まるで映画マトリックスの主人公のような体験！？

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体外離脱の体験談とこれからの可能性について

まずはじめに、「体外離脱で作り出される仮想世界は夢の一種である」
というのが当研究所の現時点での考えであります。

ですが、この考えに関しては、反論を覚える方も少なくないと思います。

もともとスピリチュアルな観点から見ますと、体外離脱とは、単なる夢ではなく次元を超えた世界へアクセスし、自己の意識レベルの成長を高め、これから始まるアセンション（次元上昇）へ向けてうまく適応する為の技術なのです。

更に、ハイヤーセルフ（高次元に存在するもう一人の自分）との交流やチャネリングなど、スピリチュアルとして追求すればするほど、とても長い旅になるでしょう。

私は決してこれらを否定しているわけではなく、ただただ、この現象が持つ可能性に心のそこからワクワクしています。
ですが、まずは現実社会においてもっと認知される必要があります。
そのためには、もっと現実的な実用性が要求されます。

ではどうすればもっと一般に受け入れられる技術になるのか？

その答えはまず、「楽しむこと」だと思います。
体外離脱が何か恐ろしいような現象だと思っている方のほうが多いと思いますが、体外離脱は単純に面白いのです。
そして、その楽しみ方は正に「無限」なのです。

これだけ地球には人間がいるのですから、もっと楽しいアイデアを誰あなたも持っているはずです。
未開拓の分野に枝分かれしていく可能性も否定できません。

なんか堅苦しいお話になってしまいましたが、ここでひとつ、最近の私の実験レポートを紹介したいと思います。

自宅にて体外離脱をし、とりあえず外に散歩に出かける。
いつものようにタバコを取り出し、ライターで火を点けようとするが、なぜか火がまったく点かない。

私の世界なので何とでもなるのだが、面倒くさいので指先から火を発生させてタバコに火をつける。
（最初からそうしろよと突っ込まれそうだが・・・・）

しばらく散歩した後、映画マトリックスのように飛ぶ為に、ちょっとかっこつけてしゃがみこみ、思いっきりジャンプする。
地上から７０Ｍほど上空に達した後、そのまま国道330号線に移動し、海沿いを低空飛行する。

スピードは恐らく時速１００ＫＭほどで、飛びながら陸地に顔を横に向けると、様々な町並みがあっという間に通り過ぎていくが、
スピードが速すぎるのか、海側の崖と崖に挟まれるようにガソリンスタンドがあったりするなど、とてもありえない不思議な町になっていた。

そのまま那覇方面に向かい、某大手スーパーに着陸。中に入ってみる。
適当に周囲を観察後、離脱終了。

その後も連続で3回ほど離脱し、色々実験する。（過激な内容が多々あり、紹介したいところですがこれは様子を見てまた後日（汗）

ちょっとつまらない実験内容ですみません。
こんな感じで色々なことを実験しています。

笑える話も多々あるので、これから少しづつ紹介していきたいと思います。

体外離脱をまずは・・・楽しみましょう！(笑）