フォトンベルトによる次元上昇により、強制的に体外離脱される！？

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フォトンベルトによる次元上昇

今回は「フォトンベルト」についてお話したいと思います。

※この記事は2011年の11月に執筆したものです。

皆さんはフォトンベルトというのをご存知でしょうか？

簡単に説明しますとフォトンベルトとはドーナッツ状に集まった光子の集まりなのであります。

私たちの住む太陽系は、プレアデス星団の一番明るい星であるアルシオーネという星を中心に約２６０００年周期で銀河を回っているらしく、
その間１１０００年毎に２０００年かけてフォトンベルトを通過するとされています。

そして、正に今がこのときで、このフォトンベルトが来年の２０１２年１２月２３日には地球を完全に包み込んでしまうといわれています。
このフォトンベルトの通過する年と、マヤ文明の予言が一致し、大きな話題になっています。

このとき私たちは強制的にアセンション（次元上昇）され、この変化に対応できるものと出来ないものに分かれるといわれています。

そのときに予想される事態は未知なる物で、強力な光子により人類の遺伝子構造が変化してしまい、それに伴い人類は進化していくようです。
また、聖書で言う至福千年の到来とも言われ、アセンションが完了する頃には、人間の平均寿命は１０００歳になるともいわれております。

これが、ついに来年に迫っています。
（スウェーデンの医学博士カール・コールマンの計算による「マヤ暦の最終日は2011年10月28日」との説もあります）

さて、フォトンベルトにより引き起こされる次元上昇についていける人とそうでない人は一体何が違うのでしょうか？

フォトンベルトによる次元上昇についていくには簡単に言えば恐れずに受け入れる気持ちを持つだけでよいそうです。

また、次元上昇の際に、良い考えを持つ人間と悪い考えを持つ人間それぞれが分かれてしまうともいわれております。
（聖書の予言のようなお話ですね）

これこそが「ハルマゲドン」といわれる審判の日なのかもしれません。

何故こんなお話をしたのかといいますと、体外離脱とアセンション（次元上昇）が関係している可能性があるからであります。

もし、体外離脱をして高次元の世界と交流を深めることで、自己の魂のレベルを磨き、あらゆる事柄を「悟る」ことでアセンションすることへの恐怖感や抵抗感をなくし、スムーズに次元上昇することが「体外離脱の本来の目的」であるとすれば、これほど重要な技術はないからであります。

もし上記の事柄がすべて事実ならば・・・・・体外離脱で遊んでいる場合じゃないですね（笑）

こういった観点から見ても、体外離脱は非常に奥深いものです。

さて、当研究所からマニュアルを購入してくださった方の体外離脱の使用方法はスピリチュアル面での使用か、エンターテイメント
としての使用かのどちらかににはっきり分かれると思います。

あなたはどちら側でしょうか？

フォトンベルトに関してはどこまでが本当で何が間違っているのかは結局はその時が来るまで誰もわからないでしょう・・・
（いや、やはり政府は何かを握っているのかな・・・？）

しかし考えてみると聖書の予言であるハルマゲドンや、マヤ文明の予言、フォトンベルトの存在、多くの災害など、現状の文明、世界は

もうはちきれんばかりに、本当に何かしらのピークを迎えようとしているのかもしれません。

追記

2020年6月現在も、私たちはフォトンベルトの光子の中にいます。
実際には一瞬で次元上昇するわけではなく、すこしづつのようですね。

ただ、2011年当時と違って、私たちは不思議な出来事を受け入れることができるようになっています。
これは、精神が進化し始めているということで、どこかのタイミングで完全なアセンションが一人一人に起こるのでは？と考えています。